
Image: NASA
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米シグナスXL補給船(CRS-24)ISSから10月9日に離脱へ
国際宇宙ステーション(ISS)へ物資や実験機材を運んだ米ノースロップ・グラマン社の無人補給船「シグナスXL(CRS-24)」が、半年間の役目を終えて2026年10月9日にISSから離脱します。
約5トンの物資を届けた半年間のミッション
CRS-24は2026年4月に打ち上げられ、約1万1,000ポンド(約5トン)におよぶ補給品や科学実験ペイロードをISSへ無事届けました。長期間にわたり宇宙飛行士たちの長期滞在や科学研究を支え、今回のミッション完遂を迎えます。
ロボットアームで放出後、大気圏へ安全に再突入
離脱オペレーションでは、ロボットアーム「カナダアーム2」が地上運用チームの遠隔操作によってシグナスXLをユニティ・モジュールから切り離し、軌道上へと放出します。船内ではNASAのルーク・ディレイニー宇宙飛行士が作業を監視する予定です。
役目を終えたシグナスXLには不要となった機材や廃棄物が積み込まれており、10月11日に地球の大気圏へ突入して安全に燃え尽きる計画です。NASAは公式配信(NASA+など)にて、ISS離脱の模様をライブ中継します。